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外コンでは当たり前だった、転職エージェントを使うべき5つの理由【転職初心者向け】

おすすめ転職サービス
  • 転職サイトとエージェントどっちがおすすめ?
  • どの転職サービスがおすすめ?
  • そもそも転職活動ってどんな流れ?

初めての転職だと、どの転職サービスを使ったらいいか迷いますよね・・・。

多くの人は、まず「転職サイト」に登録します。でも、実は転職初心者こそ「転職エージェント」を使ったほうが、転職成功率は上がるんです!

この記事を書いている私はこれまで転職経験3回、今は会員数500万人以上の転職メディアの事業企画を3年ほどやっています。過去に複数の転職エージェントを使って、転職活動をしてきました。

リクオ
リクオ

かつて、外資系コンサルで働いていたのですが、そこで転職する人はみんな「転職エージェント」を使っていて。それが当たり前なのだと知って、当時はびっくりしました。

これはあまり知られてませんが、転職エージェントのほうが、応募できる「求人の質」や「転職活動の効率性」が優れています。この記事では、あまり知られていない「転職エージェントを使うメリット」を5つ解説していきます。

記事の最後には、人材業界で働く私がおすすめする転職エージェントも紹介しますね!

転職初心者が転職エージェントを使うべき「5つの理由」

人材業界で働いてるからこそ言えますが、転職初心者こそ「転職エージェント」を使ったほうがいいです!

たしかに「転職サイト」の方が手軽に登録できます。でも、本気で最短で楽して転職活動を成功させたいのであれば「転職エージェント」が絶対におすすめです!

おすすめな理由は次の5つ。これから順番に解説しますね。

転職エージェントがオススメな理由
  • 求人の数が多い
  • 求人の質が良い
  • 面倒な作業を代行してくれる
  • 推薦状を書いてくれる
  • 交渉をサポートしてくれる

1.求人の数が多い

転職エージェントは、転職サイトと比べて「求人数が圧倒的に多い」です。

たとえば、リクルートエージェントとマイナビ転職の求人数には「約20倍」もの差があります。

転職エージェントの求人数比較

転職サイトの求人数比較

リクオ
リクオ

なぜ転職エージェントのほうが求人数が多いかというと、非公開求人があるから!

実際に転職活動を初めて見るとわかりますが「良い求人」って、実はそんなに多くありません。

だからこそ、求人がたくさん載っているサービスを使うことで、「良い求人にめぐりあう確率」を上げていくのが、転職を成功させる秘訣です。

そして、裏事情として転職エージェントだけが持っている非公開求人のほうが「良い求人」である確率がかなり高いです。(理由は後述します)

2.求人の質が良い

「求人に良いも悪いもあるのか?」って思うかもですが、これは明確にあります。

転職エージェントと転職サイトに載っている「求人の違い」は以下です。

求人内容の比較

転職エージェント
  • 人気求人
  • 少数精鋭募集
  • ハイスペック傾向
転職サイト
  • 不人気求人
  • 大人数一括募集
  • ロースペック傾向

こんな感じで、載ってる求人の質ってのは明らかに違うんです。

じゃあ、なぜ転職エージェントと転職サイトでこんなにも違いが出てしまうのか?それは、転職エージェントとサイトの「用途の違い」にあります。

違いを比較すると以下のとおりです。

  • 転職エージェントの用途:優秀な人を少数採用したい時に使う
  • 転職サイトの用途:誰でもいいので大量に採用したい時に使う

したがって、転職エージェントの求人のほうが、希少価値の高い仕事や年収の高い仕事が多くなる傾向になります。

例として、リクルートエージェントリクナビNEXTを比較してみましょう。

まずは、求人の年収帯の比較です。

年収700万円以上の求人割合は、リクルートエージェントのほうが高いです。

次に、大手企業の割合を比較します。

大企業の求人割合も、リクルートエージェントのほうが高いです。

ちなみに、企業が転職サイトに求人を載せる理由は、こういったものが多いです。

  • 人が全然集まらない
  • 誰でもいいから大量に人がほしい
リクオ
リクオ

要は、転職サイトの求人=あんまり人気がない求人ってことなんですよね。。

3.面倒な作業を代行してくれる

転職エージェントを使うと、転職活動の「めんどくさいこと」を代行してくれます。

たとえば、こんな作業を代わりにやってくれます。

  • 応募後の書類提出
  • 面接日程の調整
  • 給与交渉

転職活動は働きながらやる人が多いと思います。なので、作業は夜になりがちですよね。

仕事終わりに、自分でメールを書いて面接の日程調整をしたり、職務経歴書を自分で送付したりするのは、めちゃくちゃめんどくさいです。

でも、転職エージェントを使えば、そういっためんどくさいことは、全部代わりにやってくれるので本当に楽できますよ!

転職活動で時間を割くべきは、職務経歴の整理や企業研究、面接対策。

雑務はエージェントに任せて、自分は企業研究面接対策に集中するのが時間効率もいいし、賢いやり方ですよ!

4.推薦状を書いてくれる

おそらく93%の人は知らないと思いますが、転職エージェントを通して企業に応募すると、履歴書と職務経歴書の他に「推薦状」をつけて応募してくれます。

この推薦状というのは「第三者(エージェント)の観点からこの人を推薦します」って旨が書かれた書類のことです。

だいたい、転職活動の面接って2回から3回です。その短いコミュニケーションの中で、自分のことをなるべく理解してもらわなきゃいけない。

だからこそ、1つでも面接官に判断材料を多く与えることで「書類選考や面接の通過率を上げる効果」があります。

当たり前だけど自己PRだけよりも、第三者にPRしてもらったほうが信頼できますよね!

5.交渉をサポートしてくれる

転職活動をする中で、交渉が必要な場面ってのがあります。

それが給与交渉と退職交渉です。

正直、あまりやりたくないですよね・・・。

こういった交渉ごとのサポートも転職エージェントなら受けられます。特に、給与交渉は、給与相場を熟知している転職エージェントに頼んだほうが、希望額でのオファーを受けやすくなります。

でも「なぜ、転職エージェントはここまでしてくれるのか?」と疑問に思いますよね。もちろん、それには理由があります。

転職エージェントと転職サイトのビジネスモデル比較

転職エージェント
  • 手数料収入モデル
  • 売上=入社時年収×約30%
転職サイト
  • 広告収入モデル
  • 売上=広告枠料金

こんな感じで、転職エージェントは内定して入社してもらわないとビジネスにならないんです。だから、何が何でも転職に成功してもらわないと困る。

リクオ
リクオ

もし途中で辞められたら、コストだけがかかって大損ってわけですね。

しかも「入社時の年収の約30%」がエージェントの収入になるから「なるべく高い年収で内定してもらうほうが都合がいい」のです。

だから、給与交渉もサポートしてくれるってわけです。

転職エージェントを使った転職活動の流れ

転職エージェントを使った場合の、転職活動の流れを解説します。

1.登録から応募までの流れ

まずは、エージェントに登録してから応募するまでの流れはざっと次の通り。

登録〜応募までの流れ
  • STEP 1
    登録

    登録時に個人情報も一緒に登録。登録したら面談調整の連絡がメールと電話で来るようになる。

  • STEP 2
    書類提出

    履歴書情報の最新化と職務経歴書を作成してアップロードする。

  • STEP 3
    面談

    提出した職務経歴書と希望業種・職種などをもとにエージェントと面談。
    過去の経歴とこれからやりたい仕事について聞かれて、それをもとに求人を紹介してくれる。

  • STEP 4
    求人紹介+検索

    面談した結果をもとに求人が紹介される。

  • STEP 5
    応募

    気になる求人があったら、応募する。自動で応募書類(履歴書+職務経歴書+推薦書)が企業に送られ、自動的に書類選考がスタート。

多くの人にとって、最初の難関はこの2つです。

  • 職務経歴書の作成
  • エージェントとの面談

職務経歴書は正直つくるのは大変です。これまでの振り返りをして、成果を洗い出す必要があるので。

でも、ここも時短するための方法があります。「職務経歴書エディター」というツールがあるので、それを使えばスマホでも職務経歴書が作れます。

実際に職務経歴書エディターを使って職務経歴書を作ったので、そのやり方を紹介しています。

それから、エージェントとの面談ですね。

リクオ
リクオ

面接ではないので、リラックスして受ければ大丈夫!

聞かれることは決まっています。この3つです。

  • 転職理由の確認
  • 職務経歴の確認
  • 希望条件の確認

実際に受けてみた時の流れを解説しているので、こちらも参考にしてみてください!

2.応募から入社までの流れ

次に、応募したあとの流れはこんな感じ。

応募〜入社までの流れ
  • STEP 1
    書類選考

    応募したら自動的に書類選考がスタート。

  • STEP 2
    面接日程調整

    書類選考を通過したら、日程調整。作業はエージェントが代行してくれる。

  • STEP 3
    面接

    面接の日程が確定したら、確定連絡と一緒に面接のアドバイスも届く事が多い。

  • STEP 4
    内定通知+オファー面談

    最終面接を通過したら内定が通知される。企業によっては最終面接後にオファー面談があって、契約内容が説明されたりする。その内容を受けて、最終的に入社するか決めて、エージェントに連絡する。

  • STEP 5
    入社

迷ったらこれ!初心者にオススメの転職エージェント

「転職エージェントがオススメなのはわかったけど、どの転職エージェントがいいかわからない」という人も多いと思います。

なので、人材業界で働く私がまず登録すべきおすすめを紹介します。

結論、まず登録するならリクルートエージェントがおすすめです!

ちなみに、私はリクルートとは違う人材系の会社に勤めていますが、外から見てもリクルートエージェントが一番いいなぁと思います。自分が使うならリクルートエージェントですね。

大手のエージェントを比較しても、リクルートエージェントの求人数やサービス内容が圧倒的です。


リクルートエージェント

doda(エージェント)

マイナビエージェント

エン エージェント
求人数約450,000件約133,000件約72,000件約17,000件
アプリ有無ありありなしあり
求人検索機能ありありなしなし
支援ツール職務経歴書エディターレジュメビルダーなしなし
面接対策ありありありあり
書類添削ありありありあり
作業代行面接日程調整
年収・退職交渉
面接日程調整
年収・退職交渉
面接日程調整
年収・退職交渉
面接日程調整
年収・退職交渉
利用料金無料無料無料無料
特徴業界最大の求人数。
アプリも使いやすい。
迷ったらここ!
転職サイトと
転職エージェントを
1つのアプリで使える。
幅広く求人がある。幅広く求人がある。

それから、リクルートエージェントは、エージェントサービスなのに「自分で求人を検索できる」ので、仮に変な求人を紹介されても困りません。

ちなみに、転職エージェントは複数登録しましょうとよく言われますが、正直1つだけでいいです。

理由は、次の2つです。

  • 大は小を兼ねるので問題ない
  • 転職エージェントの管理が煩雑になる

例えば、マイナビに求人を出してる企業はリクルートにも出してることがほとんどです。要は、TOPのリクルートを抑えておけば、だいたい問題ないです。

あと、仕事しながらの転職活動は時間がないので、管理の手間をなるべく少なくしましょう。

リクオ
リクオ

仕事後にエージェントと電話するとか、結構めんどくさいので。

使うエージェントが1つでいい理由はこちらでも詳しく解説しているので、参考に!


ということで、転職エージェントがオススメな理由を数値を使いながら解説しました。

転職初心者にとって転職エージェントってハードルが高いですよね。でも、無料なのにこれだけのメリットがあるなら、使わない理由はないです。

そして、もし「大企業や高年収」を狙って転職したいなら、そもそも転職エージェントを使わないと、そういった求人は見つからないですしね。

もし、使ってみようかなーって思う方はこちらで登録手順なんかも解説してるので、参考にしてみてください!

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